バッテリー再生事業を通じ接続可能な循環型社会への貢献

バッテリー再生のプロセス

事業化する場合は「保証付き」で販売可能

① 状態チェック

② 溶解剤投入

③ 攪拌作業

④ 放電→データ記録

⑤ 充電データ記録

⑥ 放電データ記録

⑦ 充電データ記録

⑧ 最終検査

■状態チェック時に、各セルの比重を測定→比重値の
バラツキが0.04以上
の場合、セルの電極が相当劣化
している場合が多く、商品化はしないほうがよい。
例)①1.25②1.28③1.26④1.24⑤1.27⑥1.20→×(差0.08)
  ①1.25②1.27③1.26④1.26⑤1.26⑥1.27→○(差0.03)
■電池の容量によって溶解剤の投入量が変わります。
■電池の容量によって連続充電開始時の電流値が変わります。
■セミシールド、シールドバッテリーは別途作業が加わります。
■詳細技術は別途マニュアル参照。

※別途詳細マニュアルはiTE東海会員及び提携企業様のみ公開資料

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本来10年使えるバッテリーが、3~4年しか使えない原因を知っていますか?
それは“サルフェーション”と言う現象が、充電と放電を繰り返していると必ず発生するからです。“サルフェーション”とは
電極板の鉛の表面に結晶性硫酸鉛が付着することです。そのために、本来の希硫酸と鉛が化学反応して電気を発生させることが
できなくなるのです。通常3~4年で、サルフェーションにより電極板を結晶性硫酸鉛が覆い、充電をする能力を失います。
多くのユーザーは、この時点で寿命と思い、廃棄処理を行い、新品を購入します。(この時点では、サルフェーションによる
部分的な不具合だけなのですが、慣例でもう使えないと判断してきました) しかし、不具合の部分が修復できれば、本来の
バッテリーの性能が復活できることが解ってきたのです。ユーザーや環境・資源の視点から見れば、長期に性能を維持できたほうが価値があります。
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