







しかし、外側のケースを拭き取るとまだ使えそうに綺麗です。
大部分のバッテリーの構造部分は10年使えるように造られているのですが、このバッテリーのように寿命半ばで使えなくなってしまいます。

使えなくなったと思っていたバッテリーは、電極板に不純物が発生したため、電気を起こす能力が低下してしまったのです。内部の見えない部分で不純物が発生しているので、誰も今まで気が付いていなかったのです。この不純物を取り除き、バッテリーの性能を向上させる技術が開発されました。
稼働中のバッテリー及び保管バッテリーの保存
バッテリー性能リアップの為のサービスを依頼
化学処理と電気処理で不純物を溶解し⇒性能復活
以前と同様に稼働⇒長時間使用
リユースでコスト削減とCO2削減を達成
お知らせ

☆特別講演会☆
「自然エネルギーとオフグリッド生活」 環境活動家:
田中 優 先生
日時:平成26年9月28日(日)10:00~11:45(受付9:30より)
場所:清水テルサ6F 研修室(大)
(JR清水駅みなと口下車)
静岡市清水区島崎町223
電話:054‐355‐3111
詳細はこちら →「自然エネルギーとオフグリッド生活」特別講演会(PDF)

2013年5月09日(木)新しい記事を掲載しました。
【ソーラーパネル組立てワークショップ】
太陽の光で電気をつくろう!
→続きは記事を拡大してご覧ください!(PDF)

2013年3月15日(金)静岡新聞(朝刊)に記事が掲載されました。
【劣化バッテリー再生】
新品との交換に比べコストを半分程度に抑えることも可能となる。
→続きは記事を拡大してご覧ください!(PDF)